足立区議会 2023-01-19 令和 5年 1月19日建設委員会-01月19日-01号
◆山中ちえ子 委員 換地処分が完了したのはいつですか。 ◎開発指導課長 すみません、今すぐ出てこないのですけれども、平成14年ぐらいだと思います。 ◆山中ちえ子 委員 報告資料では、平成29年というふうに言っているのです。
◆山中ちえ子 委員 換地処分が完了したのはいつですか。 ◎開発指導課長 すみません、今すぐ出てこないのですけれども、平成14年ぐらいだと思います。 ◆山中ちえ子 委員 報告資料では、平成29年というふうに言っているのです。
次に、六町エリアデザインについてですが、平成10年3月に事業着手した六町の区画整理事業も換地処分などの手続が残りますが、ようやく工事完了が見通せるときを迎えたと思います。そこで、六町駅前区有地の活用について伺います。
土地区画整理法による命令は、換地処分が完了しておりますので、行うことができないということです。 それから建築基準法の命令につきましては、これまで著しい悪化ですとか、また、訴訟対応、また行政の継続性、また、ほかの違反等の比較など、総合的な観点から、除却等の命令は困難であると判断しております。
おおむね令和5年頃、このぐらいから街区によっては、目に見える工事等入っていく形で13年度の換地処分を迎えるという形で考えております。その中でもポイントとなりますが、令和5年、これが立体換地ということで、下の計画図でご覧いただければと思うのですが、一番南側の地区に一部小規模共同住宅のエリアがございます。
佐野六木土地区画整理事業の換地処分公告についてでございます。 佐野六木土地区画整理事業については、時間が掛かりましたけれども、本年6月16日に換地処分の公告を行いました。今後でございますが、地区内にお住まいの方につきまして、(2)番でございますが、清算金の徴収交付手続を開始させていただくものでございます。 なお、22ページには、これからの流れについて模式図を描かせていただきました。
◎建築室長 当時の話ですので、平成14年以前の換地処分ができる前の話ですので、したかどうかというのは承知しておりません。 ◆西の原えみ子 委員 説明をしたかどうかというのも分からないということなのですね。 それで結局、その辺の周りの方たちが、やはり工場をやっているところとかがたくさんあったわけです。
そして、換地処分の告示の日までは、仮換地について、従前の宅地のその権利と、それから同一の内容の使用収益権を取得する。代わりに、従前の宅地に対する使用収益権は停止されるという、そこだけですから、所有権が移転するものではないんですね。
2021年の1月7日の北小岩一丁目東部地区のお知らせですね、No.195というもので、換地処分の後、登記の書き換えを完了し、清算金の徴収・交付を予定しておりますというふうに書かれています。ここに出てくるこの清算金の手続というのがどういうものであるのかということをお聞きしたいのが一つと、この陳情にある上篠崎地域においても同様のことが起こり得るのかどうか、この点を教えてください。
今回終わりますと、あとは換地処分ということになります。令和3年の6月に換地処分を予定しているという状況で、その後、清算金の徴収という流れになってございます。 ◎みどりと公園推進室長 33ページをご覧ください。第三次足立区緑の基本計画(案)に関する東京都との事前協議及びパブリックコメントの実施結果についてのご報告でございます。
北小岩だと、やっと4、5年かけて換地処分というような形で区画整理でいうと、引き渡ししてから数年かかります。最後の最後まで登記替えですとかというのでいろいろなことで権利者さんと施工者としていろいろ協議をしてまいりますので、その中でいろいろな不安ですとかあれば、今は建物を建てるという1個だけですけども、それから今度将来に向かって、まだまだいろいろな課題があります。
◎企画調整課長 現在、移転契約率が99.6%、仮換地引渡し率が約74.6%で、換地処分公告につきましては令和4年度を予定しているとこでございます。 ◆吉岡茂 委員 分かりました。この数字が100%になるまでしっかりと頑張ってまいりたいと思いますので、ご協力よろしくお願いします。 ○古性重則 委員長 渡辺委員。
ただし、今後、最終的にはお金のやり取り、登記変えをする換地処分というときになるんですけど、10年ぐらい先のときの地価ですとか、いろいろなもろもろを考えてありますよということで、目安として指数のほかにおおむねの金額をご説明をさせていただいているところであります。 ◆牧野けんじ 委員 ありがとうございます。
現在、令和2年の換地計画の縦覧という部分がありまして、換地処分については来年の6月を予定しているという状況でございます。 ◎市街地整備室長 恐れ入ります。23ページをお願いいたします。 神明二丁目周辺地区まちづくりの取組み状況について、ご報告でございます。 1点目は、神明二丁目周辺地区まちづくり協議会(第2回)を開催いたしましたのでご報告でございます。
また、区画整理が全部終わっているわけじゃありませんので、当然、今現在、換地処分という形で個別相談ですとかいろいろな話をさせていただいているので、そのときにもいろいろな話をさせていただいております。また、今回の陳情が出たことによって、地元の方が集まった公的な審議会という機関があるんですけど、その中でも1回聞いたとか、聞かせていただきました。
それと、あわせまして事業認可前、それから仮換地指定後換地処分の3通りで戻ってきた権利者の数の請求等ございました。お配りしております資料請求の提出資料でございますけども、資料1から資料8までは、今までお出ししてきた資料を取りまとめております。 資料の①でございますが、高規格堤防事業と土地区画整理事業の流れということで、平井七丁目、北小岩一丁目の事業の流れを記載しております。
この路線は、佐野六木土地区画整理事業において、来年度、換地処分を行うに当たり、廃止の必要性を認めるものでございます。 所在、幅員、延長面積は記載のとおりでございます。 なお、略図につきましては、24ページのほうを参照ください。 次に、議案説明資料25ページをお願いいたします。 第31号議案 区管理通路路線の廃止でございます。
◎田中正淳 計画調整課長 いわゆるスーパー堤防と区画整理の事業の開始から、最後は区画整理事業が換地処分を迎えますので、そこまでの時系列的なスケジュールみたいな、年表みたいなものをそろえればよろしいのでしょうか。 ◆本西光枝 委員 そういうスケジュールと、例えばですが、北小岩のこの18班のところでは、途中で盛り土を始めるときに、2015年5月だったか、予備費を使ったこともあったかと思うんです。
また、仮換地はあくまで土地区画整理事業途上の暫定的な権利関係であり、今後の換地処分に当たって変更される可能性もある情報を公にすることによって、関係権利者間の信頼関係を損ない、土地区画整理事業の円滑な遂行に著しい支障を及ぼすおそれがあると判断しているものでございます。
換地処分は10年後とされていますが、区は今後10年間、この内実を明らかにしないつもりでしょうか。 さらに、この間明らかになったことは、株式会社佐藤総合計画が2017年1月に区に提出した阿佐ヶ谷駅北東地区大規模敷地活用に関する調査業務委託と題する報告書の存在です。
まず、今現在の北小岩一丁目で換地処分の縦覧を行っておりますけれども、土地区画整理事業はその換地処分の中の資金計画の中に書いてあるとおり、約52億円でございます。土地区画整理事業は約52億円でございます。 それから、国からヒアリングしました、高規格堤防事業費は約30億円という回答でございます。